超党派「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟(MANGA議連)」(会長・古屋圭司衆院議員)総会が19日、国会内で開かれた。
衆参を合わせたMANGA議連の所属議員は、衆院選(2月)が行われたあともメンバーが増え続けて総勢148人となった。
この日は片山さつき財務相、林芳正総務相、小野田紀美経済安全担当相などが出席。マンガを起点としてアニメ、ゲームなどコンテンツ産業を支ええる現役の漫画家たちからヒアリングなどを行った。
冒頭、林氏は「我われが、こういう活動を始めたころは『好きな人が集まってやっているんでしょう』と、20年前はそういう感じでした。いまコンテンツ全体では自動車産業に次ぐ、外貨獲得ということでは、科学やほかの産業を抜く堂々の2位でございまして、我われ基幹産業と言ってもいいんじゃないかと、こう思っています」とあいさつした。
「その強みは原作。まさにみなさん(出席した漫画家たちを前に)方が描いていただいている原作です。我われは『マガジン』、そして『サンデー』、それから『ジャンプ』があとからぐぅーと出てきた時代から読んでおりました。この前、赤松健先生(自民党参院議員)に聞いたら、(漫画家たちは)熾烈な戦いで(漫画雑誌に)載るだけでも大変なんですけど、毎週、毎週、人気がある順に掲載される。最初の巻頭カラーはもの凄いことなんだという話しを聞きましけど、それに切磋琢磨されているみなさんと、それをずっと子どものころから読んでいた我われよりちょっと上までのみなさんが市場の消費者であると、これが大きな強みであると思っています」と語った。












