元衆院議員の宮崎謙介氏が16日に更新されたYouTubeチャンネル「虎ノ門ニュース」に出演。高市早苗首相陣営が他陣営への誹謗中傷動画の作成に関与した疑惑をめぐる騒動についてコメントした。
週刊文春電子版の公式サイトが同日、「高市早苗首相に関する記事について」と題してお知らせを掲載。お知らせによると「4月29日から公開している高市早苗首相に関する記事について、一部の動画に時系列上の問題点が確認されたため、関連動画の公開を一時停止し、併せて本文も修正しました。『週刊文春』の次号にて取材経緯を説明いたします」と予告。続けて「今回の訂正は一部動画の時系列に関する部分にとどまります。高市事務所が総裁選や衆院選において、動画などで対立候補に対する誹謗中傷を行っていた事実関係は、複数のSNS上のメッセージなどによって裏付けられています。疑惑の根幹を揺るがすものではないと認識しています」としている。
一連の騒動について宮崎氏は「国民が不在なんですよ、この議論って。国会の中で野党がワイワイ言っていって、週刊文春さんとかメディアが一部がワーってなってるけど。国民との距離がここでもあるのかという感じて見てました」と話した。
自民党の元同僚や後輩に話を聞いたという宮崎氏は「彼らもポカンとしている。いつまでこれをやってるんだろうかって。高市政権の揚げ足を取ってやってるようにしか見えない。根底から政権交代を狙っていくんだったら、こんなことはやってる場合じゃないだろみたいな話が多い。私はまたやってるわって感じで見てます」と冷静に語った。












