北中米W杯1次リーグJ組初戦(16日=日本時間17日、米国・カンザスシティー)、アルジェリアはFWリオネル・メッシ(マイアミ)擁するアルゼンチンに0―3で完敗。元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(45)は、アルジェリアの守護神ルカ・ジダン(グラナダ)を厳しく評価した。
後半15分にはアルゼンチンのMFアレクシス・マクアリスターのミドルシュートを正面に弾き、ボールの目の前にいたメッシに、そのこぼれ球を押し込まれた。闘莉王氏はこの失点に対し「これキーパーはこぼしちゃだめです。お父さんも怒りますよ。これはディフェンダーとしては、こぼれてくるとは思えないんですよ。ちゃんとカバーしないといけないのは分かりますが」とミスと指摘した。
ジダンの父である元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏も試合会場を訪れており、後半中盤で父の観戦する様子が中継で映されると「怒ってるねぇ~。ジダン(父)だったら、あんなシュートトラップできてたよと言っちゃいそうです」と語った。
この解説ぶりに、SNSでは「闘莉王さんのジダンの息子に対する評価が厳しい」「闘莉王のジダンJr.に対する評価はしょうがない」「闘莉王はDFだったからゴールキーパーに厳しいな」「ルカ・ジダンのセービングに関してジネディーヌ・ジダンを持ち出す闘莉王」などと視聴者も闘莉王氏の辛口ぶりを実感しているようだ。












