中道改革連合の吉田はるみ氏は15日、更新した自身のX(旧ツイッター)で、離党を正式に表明した。
吉田氏は中道に参加する以前は立憲民主党の党代表代行として活躍していた。今年2月の衆院選では中道改革連合の公認を受け、東京8区(杉並区)から立候補をしたが、自民党の門ひろ子氏に敗れて落選していた。
その後、吉田氏は小選挙区の総支部長を継続する落選者に対し、中道党本部が支給する政治活動支援金を辞退する意向を執行部に伝えていた。
「このたび私は、中道改革連合を離党し、今後は無所属の立場で政治活動を続けていくことを決意しました」とXに投稿した吉田氏。
「先の総選挙で有権者の皆様に、吉田は変わったのかという戸惑いや混乱を与えてしまったことを、真摯に受け止めています。その反省に立ち、私は今、まっさらな気持ちで原点に立ち返り、地元杉並の声を丁寧に聞き、国民の声に真正面から向き合い、新たな一歩を踏み出します。私の志は変わりません。これからも、政治への情熱を燃やし続け、国民生活の底上げと格差是正、世界をリードする日本経済、手厚い社会保障、そして平和のために行動します。ただ一心に、国民生活のために。慣習にとらわれない新しい政治モデル、新しい時代の政治家像を追求します」などとつづった。
中道は先月22日までに衆院選で落選した立憲出身者11人が党を離れている。












