中道改革連合の階猛幹事長は9日、国会内で会見。11日に開幕する北中米W杯に出場するサッカー日本代表が使った「まだ見たことのない景色を見るために全力を尽くす」という決意を引用し、自身たちの心境に触れた。
主将のMF遠藤航は8日(日本時間9日)、事前合宿地メキシコ・モンテレーからベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルに入り、ジオディス・パークで初練習前に5000人のサポーターと地域交流イベントを実施した際、「私たちは誇りと情熱を持って日本サッカーの歴史で、まだ見たことのない景色を見るため全力をつくす。そして、ワールドカップに向けて皆さんとともに歩んでいきたいと思います」と英語でスピーチした。
冒頭、階氏は報道陣を前に「もうすぐサッカーのワールドカップも始まりますが、我々も日々見たことがない景色を見るために頑張っています」とあいさつした。
会見に先立ち、同党は新たな市民参加制度「中道パートナーズ」のスタートを発表。義務やノルマはなく、お金もかからず、一人ひとりのライフスタイルに合わせて自分のペースで参加できるという。
小川淳也代表は党公式SNSの動画撮影に出席し「『誰か』の政治から『私たち』の政治へ。中道パートナーズ募集します。みなさんご登録、よろしくお願いします」と参加を呼びかけた。
中道は今年2月の衆院選で大敗したあと小川氏や階氏たちが中心となって党の存在をアピールし続けているが、離党者が出るなどまだまだ厳しい党運営が続いている。
階氏は「まだ、1次リーグも突破したと言えないような状況かもしれませんけども、必ず、パートナーズの紹介にもありましたけども、一つひとつ着実に成果を上げていけば、いつかきっと見たこともない景色が見えてくるだろうということで、頑張っているのでよろしくお願いします」と語った。












