新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、ロビー・エックス(31)がティタン(35)から3勝目を挙げた。
ともに「Unbound Co.(UC)」に所属する外国人選手同士による同門対決。ここまで5戦全勝とブロック単独首位を走るティタンに対し、ロビーは持ち前のアクロバティックな動きで翻弄する。
シットダウン式パワーボムからのX EXPRESS(変型セントーン)を回避されると、ラ・ランツァ(フットスタンプ)で形勢逆転を許す。それでもジャベ・インモルタルを首固めで切り抜け、旋風脚からハンドスプリング式カッターを発射。最後はX EXPRESSで華麗に圧殺した。
バックステージでは「ひとつ言わせてくれ。ティタンはただの仲間じゃない。ただのチームメイトじゃない。兄弟なんだ。そして幸運なことに、今夜は俺が勝った!」と対戦相手との絆を強調。「これで勝ち点6だ。まだ準決勝に行ける可能性はある。まだ決勝へ進むことだってできる。体はまだ少しボロボロだが、それがどうした? 俺はこの15年間ずっとそうしてきたように、毎日戦い続けるだけだ」と力強く宣言した。
一方でティタンは痛恨の初黒星。これで両ブロックともに全勝がいなくなった。












