6月11日に開幕するサッカー北中米W杯を前に、交通渋滞を懸念する声が上がっている。
会場のアトランタ・スタジアムでは準決勝を含めた8試合を開催予定。米メディア「CBSスポーツ」は「推定33万人がこの地域を訪れる。収容人数73000人のアトランタ・スタジアムでは、1試合あたり65000人の観客が見込まれており、チケットの有無にかかわらず、市内および周辺地域を移動する人にとって交通渋滞は大きな問題となるだろう」と報じた。
同メディアによると、アトランタ地域委員会は「平日勤務時間帯に行われる試合もあるため、各試合の前後約2時間は激しい交通渋滞が予想されると通勤者に警告している」と指摘。
担当者は「特に会場への出入りする時間帯は、最も混雑する時間帯の一つとなるだろう。その時間帯は避けるべき。大規模イベントに参加したことがある人なら誰でも知っていること。過去のイベントのデータを見ると、ダウンタウンとその周辺の高速道路はかなり混雑する時間帯になることが分かる」と語ったという。
地元住民には通勤ルートの変更や時差出勤を呼びかけているが、果たしてどうなるか。












