ボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ(5月2日、東京ドーム)で、王者・井上拓真(30=大橋)に挑む同級4位・井岡一翔(37=志成)が日本男子初の世界5階級制覇を誓った。
元4階級制覇王者の井岡は、昨年大みそかのバンタム級転向初戦で、マイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ)に4ラウンドKO勝利を収めている。30日に都内で行われた会見で「一度バンタム級で戦っているので、その経験を生かしながらこの試合に向けて調整してきた」と自信をのぞかせた。
同大会のメインでは、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)と元3階級制覇王者で同級1位の中谷潤人(28=M・T)が激突する。
井岡は自身初の東京ドームでの試合に向けて「この舞台で挑戦できることを日々幸せを感じながら、トレーニングを積んできた。すごくいい状態に仕上がっているので、リングに上がって自分のやるべきことに集中したい」と力説。「このチャンスを必ずつかみ取って、勝利して5階級制覇を成し遂げる姿を見せますので、応援よろしくお願いします」と拳を握った。












