ボクシングの元2階級制覇王者・亀田和毅(34=TMK)がYouTube「TMK BOX TV」で注目の一戦を占った。
WBC世界バンタム級タイトルマッチ(5月2日、東京ドーム)で、王者・井上拓真(大橋)と元世界4階級制覇王者で同級4位・井岡一翔(志成)が激突する。
和毅は「階級差で拓真かな、ここは。ボクシングのIQで言うたら全然、一翔の方が上やと思うやんか。でも、やっぱりボクシングは階級スポーツやから。スーパーフライ級の一翔でも、ちょっと体が〝大丈夫かな?〟という感じ。バンタムでと言ったら、ちょっと小さいな。拓真はスーパーバンタムでやってる選手。バンタムでも(減量が)きつい中、チャンピオンになってるわけやから。ちょっと階級差がある」と予測した。
また、展開については「どっちもテクニックもあるし、技術戦になる。スピードでは拓真の方が上やろうな。テクニックで言うたら(拓真より)一翔やけど、体の大きさでは拓真。ジャブは一翔の方が上。けど、階級で今まで当たってたジャブが当たらへんってなってくるから。そういうところで、ちょっとずつポイントが拓真かな」と予想する。
その上で「KOは、俺はないと思う。お互い、どっちも打たれ強いし。倒れることはないと思う。12ラウンドやる。ポイントで拓真が3―0(判定勝ち)。2、3ポイント差ぐらいになるんじゃないかな」と結論づけた。












