ようやくお目覚めか!?広島は28日の巨人戦(東京ドーム)で11―1と圧勝した。
試合前まで8試合連続で2得点以下、深刻な得点力不足に陥っていた打線がついに底を抜けた。3回に二死から菊池の適時打などで2点を先制すると、5回には束になって巨人先発・則本を攻略。4番・坂倉将吾(27)の2号3ランなど6本の長短打を絡め4点を奪い早々に試合を決めた。
勢いづいた打線は終盤も攻勢を緩めることなく、G投手陣に襲い掛かり、7回に1点。9回には、佐々木泰(23)や矢野雅哉(27)の一発攻勢で4点を奪い、今季最多18安打&11得点で圧勝した。
今季23試合で初の2ケタ得点。試合後「きょうはみんないいバッティングをしていた」と振り返った新井貴浩監督(49)は、開幕から不調が続いた坂倉が一発を含む4打点、昨季首位打者の3番・小園海斗(25)が今季初の猛打賞と揃って気を吐いたことに「ここ数試合を見ていても、底は抜けたかなと思っていた」と開幕前から期待を寄せていた主力の復調に安堵を口にしていた。












