アルゼンチンでマイケル・ジャクソンさんのそっくりさんとして知られる男が火災事件で有罪となった。アルゼンチンメディア・インフォバエが先日、報じた。
マイケルさんのモノマネ芸人のフェリペ・ペッティナート被告(32)は2022年5月、自身が住むアパートでタバコの火の不始末により火災を起こし、男性医師を死亡させたとして、過失による火災致死の罪に問われた。
検察側は懲役4年7か月を求刑。裁判官は先日の判決公判で、執行猶予付き懲役3年の判決を言い渡した。
ペッティナート被告は最終陳述で「いいえ、結構です。判決前に何も言うつもりはありません。ありがとうございます」と述べ、発言を拒否した。捜査段階でも、また全7回の公判においても一切供述を行わず、裁判では15人以上の証人や専門家が証言を行った。
当初は、火災を意図的に引き起こしたとして「故意による重大火災致死」の罪で起訴されたが、後に罪状は「過失による火災致死」に引き下げられた。
ペッティナート被告は、8歳の時に兄からマイケルさんのCDをもらったのをきっかけにファンになった。マイケルさんを「本当の父親」と思うようになったほど夢中になった。その後、マイケルさんのモノマネ芸人として活動している。












