格闘技イベント「RIZIN LANDMARK13」(12日、マリンメッセ福岡)で、RIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)が久保優太(38)に完勝で3度目の防衛に成功した。
またもやその強さを存分に見せつけた。一昨年大みそかに2ラウンドTKO勝ちしている相手との再戦となったシェイドゥラエフは、打撃を狙う久保にジリジリと歩み寄ると、パンチをかいくぐって組み付く。そのまま金網に押し込みながらテークダウンし、裸絞めを狙いつつ上から無慈悲なパウンドを叩き込んだ。その後、背中につくと側頭部を殴り続けて久保の動きを止め、残り1分を切ったところでレフェリーが試合を止めてTKO勝ちが告げられた。
今回も圧倒的だった絶対王者は「応援していただいてありがとうございます。日本のファンの皆さん、福岡の皆さん、私はみんなが大好きです」と話し、拍手を浴びる。さらに榊原信行CEOに「RIZINの中で私に見合う相手がいないと思うので、次はUFCかPFLなど他団体の最強の男と対戦したいのでよろしくお願いします」と〝最強外敵〟の招集を求めていた。












