ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5月2日に東京ドームでWBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(M・T)との防衛戦を控えるなか、モンスターの「今後」についても世界から注目が集まっている。
英専門メディア「BOXING NEWS」は「テレンス・クロフォードが今年実現してほしい3つの試合を挙げる」と題する記事を掲載した。同記事では、スポーツキャスターのダニエル・ピレロ氏による元世界5階級制覇王者テレンス・クロフォード氏(米国)へのインタビューを引用。米国の権威ある専門誌「ザ・リング」が定めるパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に輝いた〝最強王者〟は次のように答えた。
「実現すべきビッグマッチが山ほどあるので、一概には言えないね。キーショーン・デービスとデビン・ヘイニーの対戦はぜひ見てみたい。また、〝バム〟(ジェシー・ロドリゲス)と(井上)尚弥の対戦や、シャクール(スティーブンソン)と(ジャーボンテイ)〝タンク〟デービスの対戦もぜひ見てみたい」
くしくも、井上はTikTokライブで中谷戦後も現階級にとどまり、もう1試合を行う意向を表明。井上自身は意中の対戦相手を明かしていないものの、国内外のファンの間では世界スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)との対戦を熱望する声が相次いでいる。
元世界5階級制覇王者も期待するスーパーマッチは実現するのか。中谷戦後の動向からも目が離せない。














