女子プロレス「スターダム」の新人王トーナメント1回戦(5日、アクトシティ浜松)で鉄アキラ(25)が、浜辺纏(20)を破り2回戦進出を決めた。
前日の大阪大会で開幕した同トーナメントは2024&25年デビューの鉄、浜辺、姫ゆりあ、金屋あんね、儛島エマ、古沢稀杏の6選手がエントリー。対戦カードはくじ引きで決められ、この日の1回戦で24年11月にデビューした浜辺と25年1月にデビューした鉄が対戦した。
試合のゴングが鳴ると両者は一歩も譲らない一進一退の攻防を展開。浜辺の柔道殺法に苦戦を強いられた鉄だったが、最後はよくばり☆ロックで締め上げギブアップ勝ち。
試合後鉄は浜辺を抱き寄せ健闘をたたえ合った。バックステージに現れた鉄は「新人王1回戦勝ったのは俺だぞ。纏、お前の方が先にデビューしたんだから後からデビューしたやつに負けるなんて屈辱的だろ?」呼びかけつつ「でもな、お前がデビューしたとき俺は同じ気持ちになったんだ。だから今日お前を超えられた。悔しさ、それが鉄アキラのパワー。でも悔しさの他に今日は纏と戦ってもう一つ思ったことがある。プロレスって楽しいな。だから約束する。纏、俺が新人王になるよ」と優勝を誓った。












