日本代表MF堂安律(27=Eフランクフルト)が、チームキャプテンを務めた英国遠征を2連勝で締めくくった。
先月28日のスコットランド戦に1―0で勝利し、同31日のイングランド戦も1―0で勝利。国際サッカー連盟ランキング4位の格上からの勝利に「守備の時間が多い試合展開になったが、W杯を想定すると、こういう時間帯もある。開き直って、メンバーが入れ替わりながら、全員が責任感を持ってプレーできた」と振り返った。
今回はMF遠藤航(リバプール)がケガで招集外のため、森保一監督から重責を任された。主将としてしっかり結果を残した中、「僕が(キャプテンマークを)巻いて負けたって言われるのは嫌なので。航君はずっと勝ってるし、(南野)拓実君は(10月に)ブラジルに勝ったし。俺が一番ハードル高いんじゃないかって」とおどけた。
本番に向けては「非常にいいプロセスをチームとしても個人としても踏めていると思う。ラスト1か月半、個人の所属チームでコンディションを上げてW杯につなげていきたい」と先を見据えた。











