ドジャース・佐々木朗希投手(24)が23日(日本時間24日)のオープン戦・エンゼルス戦(ドジャー・スタジアム)に先発登板するも、初回から制球を崩して4失点。不甲斐ない内容に、一部ドジャースファンからもブーイングを浴びせられる始末だった。
先頭・ネトに死球を当ててしまい出塁を許すと、続くトラウトの二塁への当たりは野選となり一、二塁。ウイニングショットに精彩を欠いた佐々木はここから3者連続で四球とし、押し出しで2点を失った。
ひとつのアウトすら奪うことができない右腕にドジャースベンチも業を煮やし、ここで佐々木は2番手と交代することに。死球→野選→四球→四球→四球。後続も適時打を許し2点を追加されたため、ここまでで0回3四球1死球4失点という投球成績だけが残った。
春の実戦でここまで結果を残せていなかった佐々木だが、ロバーツ監督は開幕ローテの一角として起用する意向をここまでは示している。だが右腕のプレシースンの防御率は現時点で18・90とズタボロ状態。一週間後のシーズン初登板へ向け、不安要素は多い。












