ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が、同国のエースFWネイマール(34=サントス)サイドから6月に開幕する北中米W杯メンバー入りを猛プッシュされた。

 ネイマールは、今月の国際Aマッチ期間に行われるフランス戦とクロアチア戦のメンバーから外れた。スペイン紙「マルカ」などによると、アンチェロッティ監督は「100%であれば次のW杯に出場できるだろう。なぜリストに載っていないのか。それは100%ではないからだ」と説明していた。

 まだ6月に開幕する北中米W杯メンバー入り可能性を残している中、イタリア人ジャーナリスト、ファブリシオ・ロマーノ氏が、自身のX(旧ツイッター)にネイマールの代理人を務めるピニ・ザハビ氏の自ら行ったインタビューのコメントをアップした。

 それによると「私はカルロ・アンチェロッティを大いに尊敬している。また、ネイマールがブラジルのW杯制覇のためにどれほど懸命に努力しているかも知っている」とした上で「アンチェロッティが、ブラジルの心臓部であるネイマールを見捨てるような過ちを犯すことはないだろうと信じている」との見解を示した。

 ネイマールは指揮官の求める状態に戻し、W杯のピッチに立てるのか。