ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリサ・リュウ(20=米国)が腰に彫られたタトゥーの秘密を明かしたと、米メディア「SI」が報じた。

 団体と個人で金メダルを獲得したリュウはインスタグラムのフォロワーが700万人を超えるなど、大きな注目を集める米国の国民的ヒロインとなった。その一方でSNSで公開された腰の部分に彫られたタトゥーの図柄が大きな話題となり、ネット上ではオカルトの象徴とされているバフォメット説や日本のアニメ「遊☆戯☆王」に登場するカードに描かれたモンスター・リボーン説も浮上していた。

 同メディアによると、米誌「teenVogue」のユーチューブインタビューでリュウは腰のタトゥーについて言及したという。「私の最初のタトゥーは背中にあるんだけど、かなり左右対称なんだよね。真ん中にあるんだ。そう、親友とおそろいなんだ。18歳の時に彫ったんだけど、親友がデザインしてくれた特別なものなんだ。細かいところまで描き込んであるんだけど、もし私に描いてくれって頼まれたら多分描けないと思う。普段は見ないから」

 その上で「これはサイバーシジリズム(現代テクノロジーと古代の神秘的なものの組み合わせ)なの。コウモリの羽があるのは私がコウモリが大好きだから。それからバラもあるのは親友のジュジュが大好きだから。2人にとってすごく象徴的なの。それから無限大の記号もある。私たちは二人とも8月生まれで8をひっくり返すと無限大の記号になるの。だから私たちにとって意味があるの」と説明していた。