実業家の溝口勇児氏(41)が10日、自身の「X」を更新。1200字越えの長文で誹謗中傷に悩む経営者に団結を呼びかけた。
溝口氏をめぐっては、発行した暗号資産「SANAE TOKEN」(サナエトークン)が問題に。9日、YouTubeチャンネル「NoBorderNews」に出演し、高市早苗首相や関係各所に謝罪した。
溝口氏は「誹謗中傷に悩む経営者の方へ」と題しポスト。SNSでの誹謗中傷をチームで保存していると明かすと「今回、早期に補償も含めてできる限り誠実に対応してきた中で、事実無根のことを書いたり、好き放題言う人やくだらない揚げ足取りするやつがあまりにも多かった。もうさすがに見過ごせないなと」と表明した。
また、自身の立場で「一方的に叩かれて黙っていたら、社員も、その家族も、仲間も、REALVALUEのみんなも不安になる」と説明。「何も言わないで我慢してることが正しさとは限らない。むしろ無責任になることもある。だからこの発信は、自分のためだけじゃない。おれを信じて、一緒に挑戦してくれている仲間を守るための行動でもあります」と訴えた。
その上で「匿名の誹謗中傷に悩まされている経営者は、日本中にたくさんいるはず」とすると「こういう理不尽には経営者同士で共同戦線を引くべきだと思っています」と提言。「共同でXやYoutubeといったプラットフォームに抗議したり、悪質なアカウントや組織的な誹謗中傷に対して連帯して法的対応を取ることも必要だと思っています。同じように感じている経営者がいたら、ぜひご連絡ください」と呼びかけた。
「ネットでも現実でも、言葉には責任がある」と力強く語ると「おれは、健全な弱者を守りたいと思って生きてきたけど、卑怯な弱者とは徹底的に戦うから。今日まで一生懸命働いて、支援してくれる大物や資金も積み上げてきたから、本件に関しては絶対にやりきります」と宣言した。












