ネットフリックスとの契約を打ち切られたメーガン妃のブランド「アズ・エヴァー」について、専門家が将来のブランド契約にとって「致命傷」となると指摘した。米芸能ニュースサイト「ページ・シックス」が先日、報じた。

 レピュテーション・マネジメント・コンサルタンツの会長エリック・シファー氏は、ネットフリックスが6日にアズ・エヴァーとの契約を打ち切ったことについて「これはカシミアのエプロンを着たセレブブランドの自殺だ」と断言。わずか2シーズンで打ち切られたメーガン妃の「ウィズ・ラブ、メーガン」シリーズを「マーサ・スチュワートのパクリ」と酷評した。

「アズ・エヴァーがネットフリックスで配信を失うことは残酷な結末となった。光環がはがされ、残ったのは(夫妻が居住する)モンテシトの金儲けの失敗作のようだ」と同氏は手厳しく語った。

 ロサンゼルスを拠点とするコンサルタンツ会社の会長である同氏は、ネットフリックスがメーガン妃から距離を置いたことは、2023年にSpotifyが最終的にメーガン妃とヘンリー王子との契約を終了した方法に似ていると見ている。

 さらには「このパターンは、致命的に賢明でないブランド管理のように見え始めている、メーガンにとって、ネットフリックスを失うことは、名声あるパートナーたちが依然として無限の利益を見込んでいるという主張に致命傷を与えることになる」と分析している。

 シファー氏は「メーガン妃に本物のファンがいるのかどうか疑問に思うべきだ」と語りつつ「ネットワーク業界では、度重なる破局は嫌悪感を抱かせる。彼女は今、面倒なことにうんざりしているという悪臭を漂わせている。幹部たちがすでに警戒している状況では、それは厄介者になるだけだ」と指摘した。

 またある業界関係者は「彼女の番組は続かなかったため(ネットフリックスが)パートナーシップを続けるのは意味がなかった」と証言している。

 一方、アズ・エヴァーの広報担当は「当初の意図通り、メーガンはブランドを成長させ、独立して次の章へと進めていきます。私たちは彼女が世界中の家庭に喜びをもたらし続けることを祝福することを楽しみにしています」との声明を出しており「自立する準備はできている」と表明している。