アストロズの今井達也投手(27)が5日(日本時間6日)、フロリダ州ロジャー・ディーン・スタジアムでマーリンズとのオープン戦に先発。2回1安打無失点、3奪三振の好投を披露した。

 今井は打者8人に対して最速96・5マイル(約155・3キロ)の直球のほかシンカー、カットボール、スライダー、チェンジアップを投げ込んだ。初回は一死から安打、2イニング目も一死から四球といずれも走者を背負う投球となったが、後続をきっちりと打ち取った。

 中軸の3番・コーナイン、4番・ノービー、5番・ポーリーからはイニングをまたいで3者連続で空振り三振。今井は「真っすぐを投げる時に抜けそうだなという怖さがまだ若干ある」と課題を口にしながらも「(三振を)3つ取れ、そこはよかった」と振り返った。

 前回登板した2月26日(同27日)の〝デビュー戦〟では、ピッチャー返しが右足に当たる場面もあったが、1回無失点。この日も得点を許さず、登板した2試合で無失点を継続させている。