合流初戦で豪快な特大弾をぶち込んだ。侍ジャパン・吉田正尚(32=レッドソックス)が2日、強化試合のオリックス戦(京セラ)でさっそくアーチをかけた。
この日「5番・左翼」で出場した5回の第2打席。オリックス2番手・九里の133キロのカットボールをとらえた一撃は〝打った瞬間〟にソレと分かる特大弾。京セラドームの5階席に飛び込む一撃で、MLBプレーヤーの実力を見せつけた。
相手は2022年まで在籍したNPB時代の古巣オリックス。慣れ親しんだ元本拠地での一戦では、試合前から名前がコールされるとひと際、大きな大歓声で迎えられていた オリックスの公式X(旧ツイッター)によると、吉田は試合前に古巣のダグアウトに寿司を差し入れするなど、今も相思相愛の関係だ。
応援団が陣取る頭上を越えていった〝凱旋弾〟に、右翼席のオリックスファンも拍手喝采だった。











