ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は23日(日本時間24日)にアリゾナ州スコッツデールでロッキーズとのオープン戦に「3番・DH」で先発出場し、4打数2安打で今オープン戦2度目のマルチ安打をマークした。チームは4―5で敗れた。
初回、3回と2打席連続空振り三振に倒れたが、6回一死無走者で5番手の右腕カステラーノに2球で追い込まれながら3球目、外角低めの89・9マイル(約144・7キロ)のチェンジアップを捉え、ゴロで右前に運んだ。
8回無死一塁は6番手のマイナー左腕の91・5マイル(約147・3キロ)の外角フォーシームをライナーで左翼に運び二塁打とした。オープン戦10打席目で左腕との対戦は初だったが、長打をマークした。その後、代走を送られて退いた。試合後の村上の主な一問一答は以下の通り。
――試合を振り返って
「しっかり打席に立つこともできましたし。そうですね。打席を送れたことが一番良かったです」
――3試合で10打席立った
「試合勘はだいぶ戻ってきてます。しっかりとピッチクロックも合わせて打席に入ることもできている。すごくいい流れではきていると思います」
――左腕と初対戦。苦手意識は
「あんまりないですね」
――守備について
「もうやれって言われたところでやるだけなんで。しっかり練習して頑張りたいなと思います」
――明日は試合に出ない
「いや練習もあるので、しっかり朝起きてトレーニングして、バッティングしてっていう感じになると思います」
――2安打の満足度は
「試合に出れたことが一番良かったですし、しっかり打席に立って、こうスピード感だったり、ピッチクロックの中でもこうしっかりとらわれることなく、自分の間でいけたので、それが良かったです」
――3打席目は追い込まれた
「いや、チェンジアップ多かったですし、ある程度頭に入ってたんで。それにしてもちょっとね、空振りもちょっと多いんで、これからもっともっと慣れてくれば、色々考えることも増えてくると思いますし、もっと頭を使いながらやっていければなと思います」
――そのピッチクロック対策
「いや、あんまりなんも考えてないです。普通に打席に立っている」
――アメリカ生活は
「まだでも2週間ちょっとしかいないので、日々、いろんなこと学びながら。充実した日々が過ごせていると思います」
――英語の勉強は
「あんまりしてないです。なんか頑張っていろんな単語覚えようとしてますけど、通訳さんに聞いたりとか、いろんな人と話す中で気になったワードとか自分で調べてはいます」
――チームの環境作り
「コミュニケーションもそうですし、監督、コーチとの、やっぱコミュニケーションが一番ですね。やっぱりみんな喋りかけてくれたりとか、『日本語教えてくれ』って言ってくれたりとか、僕の拙い英語も聞こうとしてくれたりとか、そういったところですかね」












