ミラノ・コルティナ五輪カーリング男子のベンジャミン・リチャードソン(米国)の〝もぐもぐタイム〟が全世界を話題となっていると、フランス紙「パリジャン」が報じた。
ベンジャミンが選手村の食事を評価する動画を自身のSNSで公開していることに、同紙は「彼(ベンジャミン)の簡潔なレビューは大会開始以来、インスタグラムで2000万件以上再生されている」とし「提供されるピザやパスタ、ティラミスなどほぼすべての料理をレビューし、オンラインで人気の新しい料理評論家の一人になった」と伝えた。
同紙によると、べジャミンの〝食リポ〟は食品名を伝えて「おいしい」「おいしくない」とした上で「10点満点中8点だ」などと評価するだけ。これまで前出の3品に加えてストロベリーアイス、ワッフル、シーフードラザニア、カプチーノなどを評価しているが「それ以上はない。食材リストも食感についてコメントや説明は一切ない。それでも人々は彼にレビューに夢中だ」という。
この動画についてネットユーザーは「ピザはなかなかおいしいと言って8点。アイスクリームは特においしいとは言わずに7.6点。何が良くて悪いのか。まったくわからない。カオスだ」と酷評し、別のユーザーは「あなたとすごした時間は素晴らしい旅に連れていってくれみたいだ。ありがとう」と好意的に書き込むなど、賛否両論が出ているようだ。
同紙は「短命に終わった料理ブログで得た知名度が今後のキャリアにプラスになることは間違いありません」と締めくくっていた。












