ミラノ・コルティナ五輪カーリング女子1次リーグ第7戦は17日に行われ、世界ランキング5位の日本代表フォルティウスは、同9位の地元イタリアに6―8で敗れ、6敗目(1勝)を喫した。1次リーグ最下位に転落し、敗退が決定した。
この日はセカンドを務めていた小谷優奈がリザーブに回り、小林未奈が五輪初出場。プレー中には笑顔を見せるなど、チームに新風を吹き込んだが、勝利にはつながらなかった。
小林は「最初は震えるほど緊張していたが、『緊張はするもんだよ』『大丈夫だよ』と、みんなで一緒に戦ってくれて心強かった。自分のプレーに納得はしていないので悔しい思いはあった」と振り返った。笑顔については「イタリア戦はアウェーでもあるけど、アウェーの歓声も含めて自分たちのものだと思って、あの舞台を楽しんでいた」と語った。
敗退は確定したが、残す2試合に向けて「ここまできたら、やるしかない。五輪最後の試合、最後の1投まで全力でみんなで投げたい」と意気込んだ。
スキップ・吉村紗也香は小林について「未奈ちゃんは最初の試合ながら、思い切りプレーしている姿が見れた」。ラスト2試合へは「みんなで思い切り最後までプレーしたい」と力を込めた。













