ミラノ・コルティナ五輪カーリング女子1次リーグ第6戦は16日(日本時間17日)に行われ、世界ランキング5位の日本代表フォルティウスは、同2位のカナダに6―9で敗れ、準決勝進出が絶望となった。

 第1エンドで2点を先制後、第2エンドで追いつかれしまう。そして、終わってみれば勝負を分けたのは、第3エンドだった。スキップ吉村紗也香のラストショットが長くなってしまう痛恨のミスで、3点スチールを献上。その後は粘り強く戦っていたが、結局追いつけず〝終戦〟を迎えた。3点差での敗戦を踏まえると、悔やまれるショットだった。

 これで1勝5敗。10チーム総当たりの1次リーグ上位4チームが進む決勝トーナメント進出の可能性が事実上断たれた。過去に1次リーグ負け越しチームが4強入りした例はない。

 残り3試合は〝消化試合〟になってしまうだろうが、意地を見せたいところだ。