読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が7日放送の「サタデーLIVEニュースジグザグ」(日本テレビ系)に出演し、衆院選(8日投開票)で劣勢と報じられている中道改革連合についてコメントした。

 終盤の情勢は、自民党が公示前の198議席から絶対安定多数の261議席を上回る勢い。一方、立憲と公明が一緒になってできた中道改革連合は公示前の167議席から大きく減らす見通しで100議席を割り込む可能性がある。

 元衆院議員の金子恵美氏は「選挙が始まる前は、政権支持率は高いけど自民党の支持率はそんなに高くないということで、無党派層がどれだけ自民党に流れてくるかがポイントだった。高市さんの個人の人気で、無党派層の人気がかなり伸びている。自民党全体の底上げになっている。これはもう前回との選挙とはまったく違った現象が起きている」と述べた。

 橋本氏も「中道に対する失望というか…。明日の投票前に言ったらいけませんけど。相対的に自民党の高市人気が増えている大きな理由じゃないでしょうか」と分析した。