衆院選(8日投開票)に東京8区から立候補した元立憲民主党代表代行で中道改革連合の吉田はるみ氏は4日、東京・荻窪駅南口で街頭演説会を開いた。

 吉田氏は街頭演説の冒頭で「今回の総選挙で〝裏金議員復活総選挙〟にしてはいけませんし、〝統一教会隠し解散〟、これになってもいけないと思います。明らかにすることは明らかにする」と切り出した。

 高市早苗首相をめぐる「週刊文春 電子版」(3日)が報じた問題やNHK「党首討論」(1日)の出演キャンセルなどを前提に「私は新しい総理が女性であるならば、いままでに永田町の論理で都合が悪くなったら逃げて『記憶にございません』という言葉が昔ありましたね。そういう政治じゃなくて誠心誠意みなさまと向き合う透明な政治を私はつくりたいと思います」と聴衆に呼びかけた。

 同選挙区は情勢調査によると、吉田氏と自民党公認候補の門ひろ子氏の接戦が伝えられている。