ソフトバンク・周東佑京外野手(29)が1日、自身のパワー不足に悔しさをにじませた。
この日から始まった宮崎春季キャンプ。長谷川打撃コーチから「日曜日でお客さんが多くいるのでいこう」と提案を受け、柳町とともに初日からランチ特打を行った。だが、特打後に感じたのは鷹の大砲たちとの差だった。
「例年だったら柳田さん、近藤さん、山川さんたちがいて(スタンドインの度に)大きな拍手があるじゃないですか。ちょっと僕と(柳町)達じゃ弱かったので。もっと(スタンドに)入れて(お客さんに)『うわっー!』となってほしかった。3本ぐらいですか、途中から『もうええわ』と思って」
今年はS組に班分けされている柳田らは宮崎入りせずに、ファーム施設などでそれぞれが調整を進めている。例年、鷹の大砲たちが客席を沸かせるような柵越え連発とはいかず、苦笑いを浮かべた様子だった。
オフには5年総額20億円プラス出来高の大型契約を結んだ周東。「(契約の)1年目だし『こんなもんで』と思われるのも嫌。5年あるから余裕があると思われるのも嫌なので、今年はキャリアハイを出すことを意識しながらやりたい」と言葉に力を込めた。
3月に行われるWBCに向けても調整を進める鷹の韋駄天。焦ることなく状態を上げていく。(金額は推定)











