ソフトバンクは31日、宮崎市内で歓迎パレードを行った。「日本一達成」が開催条件である宮崎でのパレードは実に6年ぶり。集まった約4万5000人のファンに鷹ナインがこたえた。小久保監督は「その年のスタートをする場所で、日本一になって戻ってきて恩返しというか、それが一番だと思う。ここでやってもらえて感謝しています」と語った。
2月1日から始まる宮崎春季キャンプ。指揮官は昨年を回想しつつ、文字通りの暖冬を望んだ。「去年は1か月通して寒かったので。今年は週間予報を見る限り少し温度は上がりそう」。気象庁のデータによると、昨年2月の宮崎市の平均気温は7・3度。2024年が12・2度だったことを考えれば、昨年の宮崎は身体にこたえる寒さだった。今年は2月中旬にかけて気温が上がる見込み。指揮官は「若い選手は見てもらうチャンスが結構あると思う。明日からどんな動きをするか楽しみ」と、温暖な気候での若鷹の動きに期待をかけた。
「体をしっかり動かせる状況で今年一年戦える下準備をしっかりしてほしい」と口にしていた指揮官。その言葉通り、晴れ空のもとでナインはアピールしていきたいところだ。












