イタリア1部ACミランが元スペイン代表DFセルヒオラモス(39)の獲得に乗り出した。スペインメディア「FICHAJES・NET」が報じた。
セルヒオラモスは昨年限りでメキシコ1部モンテレイを退団し、現在はフリーとなりながらスペイン1部セビリアの買収を画策する投資グループを主導しているという。その一方、同メディアは「ACミランから非常に具体的な提案が明らかになった。金銭面でもスポーツ面でも特典面でも魅力的な契約を提示している。その金額はシーズン当たり500万ドル(約7億7000万円)と言われている」という。
また、セルヒオラモスの獲得に興味を抱いた理由については「ACミランはセルヒオラモスがロッカールームに即座にもたらすでああろう経験、リーダーシップ、そしてメディアへの影響力を重視している。さらにシーズン後半にイタリアと欧州で効果的に戦うため、経験を求めているディフェンス陣の強化につながるだろう」と説明した。
セルヒオラモスには買収に乗り出している古巣セビリア復帰とともにイラクのクラブからオファーが届いているという。同メディアは「関係者はスポーツの魅力が他のエキゾチックな選択肢を凌駕することを認めている。最高レベルでプレーすることは依然として最優先事項である」と指摘しており、今後の動向が気になるところだ。












