3月のWBCで米国代表主将を務めるアーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)に指揮官が太鼓判だ。
28日(日本時間29日)、「ニューヨークポスト」紙は「ヤンキース、アーロン・ジャッジの右ヒジの状況を発表」との記事を配信。アーロン・ブーン監督(52)が現状を説明した。
同記事は「ヤンキースは昨シーズン、エースのゲリット・コールの貢献なしに94勝を挙げ、ア・リーグ東地区優勝に近づいた。むしろ大きく影響したのはアーロン・ジャッジが7月下旬に負った右肘屈筋の負傷だった」と振り返った。続けてブーン監督の投球プログラムについての「非常に順調に進んでいる」とのコメントを伝えた。
指揮官は「WBCに向けて、彼は投球練習を少し強化した。投球面では、普段よりもさらに一歩先を進んでいます。…キャンプですぐに試合に臨めると感じている」と順調なステップを踏んでいるとした。
さらにWBCに出ることでジャッジのケガが再発する危険についても「それはない。彼は元気だ」と太鼓判を押した。
同記事は「よく知られているのは2023年にジャッジがつま先を負傷したことでヤンキースはポストシーズン進出を逃した。ジャッジのキャリアでこれまでその1回だけだ」と影響の大きさを指摘した。昨季のジャッジはシーズン途中から守備につけずDHとなった。
「エッセンシャリースポーツ」は「野球史上屈指の強打者として伝説的な地位を築いているにもかかわらず、ジャッジの経歴には注目すべき空白がいくつかある。ワールドシリーズ制覇はいまだかなわず、WBCも未出場だった。だが今年はそれが一変する。ジャッジは米国代表主将としてWBCデビューを果たす」と〝無冠〟からの卒業を期待した。












