3月のWBCで2連覇を目指す侍ジャパンの前に台湾美女軍団が立ちふさがりそうだ。

 日本は1次ラウンド初戦(3月6日、東京ドーム)で台湾と対戦する。台湾メディア「TSNA」は「中信兄弟のチュン・チュンらが代表公式チア『CT Amaze』に選出 すでに東京のホテルと航空券を予約済み」との記事を配信した。

 WBCに向け台湾プロ野球(CPBL)全6球団のチアから選抜された「CT Amaze」の結団式が行われ、36人の美女チアが集結。台湾では攻撃中に内野席のステージでダンスを披露するプロ野球チアの人気が高い。それぞれ個人でテレビ、CM出演や写真集発売などタレント活動を行っている。

 日本の雑誌でグラビアを飾ったチュン・チュン(中信兄弟)、リン・シャン(味全ドラゴンズ)を筆頭に国外でも人気に火がついている。近年は日本のプロ野球チアからの〝転身組〟も増加。台湾が初優勝した2024年のプレミア12台湾ラウンドでは日本代表の試合前にも「CT Amaze」メンバーが応援にかけつけ試合を盛り上げた。

 前回の23年WBCで台湾は東京ラウンドに進めず。また24年「プレミア12」では東京ドームのビジター席は外野だったためチア軍団としての来日はかなわなかった。

 チュン・チュンは「これまで同じく興奮と期待に満ちている。(24年の)プレミア12で優勝して世間の期待も高まっていますが、先入観を持たずに結果がどうあれ選手たちに最大限のサポートを提供することが一番大切です」と笑顔で語った。