テニスの4大大会全豪オープンで、スター選手にも容赦のない警備体制が話題となっている。
オーストラリアメディア「ニュース・ドットコム」によると、女子で世界ランキング2位のイガ・シフィオンテク(ポーランド)は26日、メルボルンパークを走ったあと、選手エリアに入ろうとした際、警備スタッフから止められた。大会認定のIDが必要だと告げられたシフィオンテクはその場で2分間足止め。電話をかけ、チームのメンバーが資格証を持ってきてやっと通過を許された。
同メディアは「世界有数のテニス選手が〝ただの人間〟に格下げ」と報道。シフィオンテクはその後、マディソン・イングリス(オーストラリア)を下し8強入りした。
同大会では、過去にも同様の事例があったという。2019年にロジャー・フェデラー氏(スイス)が「資格証なしではドアを通さない」と警備員に告げられ、検問で待たされている。
セキュリティーは万全のようだ。












