れいわ新選組を離党し、中道改革連合に入党した多ケ谷亮前衆院議員が25日、Xを更新し、衆院選(27日公示、2月8日投開票)で千葉11区からの出馬を表明した。

 多ケ谷氏は今月、イスラエル訪問が党内外で問題視され、衆院選でれいわから公認が出なかった。離党後、中道入りし、地盤の千葉11区から公認を得た。れいわ入りする前は生活の党や希望の党から出馬歴があり、Xには「野田佳彦代表とは約8年半ぶりの里帰り。小沢一郎先生とは約9年半ぶりの里帰りとなりました。原点回帰で『国民の生活が第一』をスローガンに、今迄取組んできた経済政策、農業政策、地元の観光振興を訴えて参りたい」とポストした。

 続けて「もし、有権者の皆様の評価に値しないであろう『比例復活』も出来ないだらし無い負け方をしたなら、『衆議院議員を引退』することをお約束致します。仕事が出来ない政治家はダラダラ居る必要はないという思いからです。背水の陣です」と退路を断っての選挙戦となる。