大仁田屋は20日、18日の「広島プロレスフェスティバル」での試合中に首を痛めた大仁田厚が病院を受診し、頚椎損傷で全治2週間と診断されたと発表した。
大仁田は18日の同大会でメインイベントで、雷神矢口、長谷川一孝と組み、ミスター・ポーゴ、岡田剛史、怨霊と「スクランブルバンクハウス有刺鉄線地獄デスマッチ」で対戦した。リング周りも有刺鉄線ボードなど凶器だらけの会場で、序盤から激しい乱闘が繰り広げられる物々しい展開となった。そんな中、大仁田は怨霊にテーブルパイルドライバーをしかけたが、机の脚がななめに曲がったため失敗。大仁田は首から落下し、頭を押さえ身動きを取れず、会場は一時騒然となった。
19日、大仁田はX(旧ツイッター)に「#ご心配をおかけしています 」とハッシュタグをつけて、「まいったまいった 乗ってみたら机がツルツル 足を滑らせてしまったのだ」と失敗した際の状況をポスト。SNSには「机の脚が元からぐらついていた」などの観客からのコメントもあり、不運が重なり起きた失敗のようだ。
20日に病院を受診し、レントゲンなど検査の結果、頚椎損傷のため全治2週間の診断を受けた。大仁田は「落ちた時、意識が飛んだ。ヤバイ!と焦ったけれど、折れていなくてホッとしました。だけど首が回らない。しばらくのんびりします。心配をおかけしました。」とコメントした。














