大相撲初場所10日目(20日、東京・両国国技館)、横綱豊昇龍(26=立浪)の師匠・立浪親方(元小結旭豊)が出場を明言した。
豊昇龍は9日目に幕内熱海富士(伊勢ヶ浜)に完敗を喫し、2日連続で金星を配給。場所前から左ひざに不安を抱えており、出場続行が危ぶまれていた。この日の午前、立浪親方は「出るよ」と明言。「どうする?と聞いたら(本人は)『やります』と言ったので。(ひざの状態は)痛いのは、痛いらしい。中日くらいから痛みが増したかもしれない」と説明した。
その上で「昨日みたいな相撲では…。あんな相撲では恥ずかしい。お客さんに見せる相撲じゃない。(今後は)あまりひどい相撲だったら考えないといけない。何とか頑張ってほしい」と弟子に奮起を求めた。












