〝邪道〟大仁田厚(68)が18日、広島産業会館で行われた「広島プロレスフェスティバル」で首を負傷し、首の痛みが悪化したため病院を受診する事態となった。
大仁田は同大会のメインイベントで雷神矢口、長谷川一孝と組み、ミスター・ポーゴ、岡田剛史、怨霊と「スクランブルバンクハウス有刺鉄線地獄デスマッチ」で対戦した。
リング周りも有刺鉄線ボードなど凶器だらけの会場で、序盤から激しい乱闘が繰り広げられる物々しい展開となった。そんな中、大仁田は怨霊にテーブルパイルをしかけたが、机の脚がななめに曲がったため失敗。大仁田は首から落下し、頭を押さえ身動きを取れず、会場は一時騒然となった。終盤、やっとのことで起き上がった大仁田が、ポーゴの脳天にギターを叩き落とし、マジシャンとのダブル毒霧を怨霊、岡田に噴射。最後は矢口が岡田から3カウントを奪った。
試合後大仁田は「一時、首から落ちて動けなくなって、申し訳ない」と謝罪。「俺は!お前らが応援してくれる限り、プロレスはやめない!」と吠え、観客と一体になった「ファイヤー!」で大会を締めくくった。しかし試合後、首の痛みが悪化したため、病院を受診する予定だという。
邪道の体調が心配だ。












