元イングランド・プレミアリーグのリバプール監督、ユルゲン・クロップ氏(58)が、スペイン1部レアル・マドリードの次期監督就任はあるのか。
Rマドリードは、12日にシャビ・アロンソ監督の解任を発表。現地メディアやファンは、リバプールなどで数々のタイトルを獲得した名将の指揮を期待。しかし現在はレッドブルのサッカー部門グローバル責任者を務め「もう監督をやるつもりはない」と発言するなど、いまのところ監督業への復帰意思はないとされている。
それでもRマドリードは、かねて監督候補に挙げていると、複数メディアで報じられている。そんな中、「スカイ・ドイツ」のフロリアン・プレッテンベルグ記者は自身のX(旧ツイッター)で「クロップは、Rマドリードが夏の移籍市場で具体的な動きを見せた場合、監督復帰を真剣に検討するだろう」とした上でこう続けた。
「Rマドリードは常に彼の心を引きつけてきた。レッドブルでの現状に満足し、同クラブのプロジェクトに強い帰属意識を持っているが、全てが整えば復帰する可能性のあるプロジェクトが少なくとも2つある。Rマドリードとドイツ代表だ」
プレッテンベルグ氏の主張を前提とすると、Rマドリード指揮の可能性はゼロとは言えない。だからなのか、スペインメディア「フィジャヘス・ネット」は、クロップ氏は就任の条件としてブラジル代表FWビニシウスの退団を求めているとし「フロレンティーノ・ペペレス会長はスター選手と欧州サッカー界で最もカリスマ性のある指揮官のどちらかを選ばなければならない」と指摘した。
クロップ氏の心変わりはあり得るのだろうか。












