MLB公式X(旧ツイッター)は15日(日本時間16日)にドジャース一筋で18年プレーし、昨季限りで現役引退を表明していた通算223勝のクレイトン・カーショー投手(37)、カブスと5年総額1億7500万ドル(約277億円)で契約したアレックス・ブレグマン内野手(31)が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表で出場すると伝えた。
カーショーは2006年のドラフトで1巡目(全体7位)で指名されて入団。通算455試合に登板して223勝、3052奪三振、防御率2・53、サイ・ヤング賞3回、MVP1回のレジェンド左腕だ。昨季は23試合に登板して11勝2敗、防御率3・36。ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第3戦で延長12回二死満塁で登板して得点を許さなかった。ドジャースのWS連覇に貢献した。
23年大会も米国代表として出場を表明していたが、保険の問題で辞退していた。MLB公式Xは「彼の物語はまだ終わっていない…」と綴り、サプライズの現役復帰を歓迎した。
ブレグマンは本拠地リグリー・フィールドで行われた入団会見で表明。メジャー10年で通算1225試合で打率2割7分2厘、209本塁打、725打点。ゴールドグラブ賞3回、シルバースラッガー賞1回の強打に加え好守の三塁手。WBCは米国が世界一に輝いた17年大会以来、2度目の出場だ。当時はチーム最年少で、4打数2安打1四球だった。
世界一連覇を目指す侍ジャパンの最大のライバルは最強布陣を固めている。












