イングランド・チャンピオンシップ(2部)のサウサンプトンに所属するMF松木玖生(22)が10日、3部ドンカスターとのイングランド協会(FA)カップ3回戦でゴールを決めた。

 2―0の前半41分、先発した松木は右クロスに頭で合わせてチーム3点目をゲット。昨年8月以来の今季公式戦2ゴール目となった。滞空時間の長いジャンプだっただけに、英メディア「デーリー・エコー」は「驚異的な跳躍力を発揮し、フェローズのクロスをヘディングでファーサイドに叩き込んだ」とゴールシーンを伝えた。3―0で迎えた後半に2点を返されただけに、勝利をもたらす1点となった。

 トルコでの武者修行から帰還した今季、出場機会に恵まれず厳しい状況が続くが、得点を巻き返しのきっかけにしたいところ。松木は自身のインスタグラムに英語で「2026年ファーストゴール。応援ありがとうございます。次の試合に集中したい。とにかくやっていくだけ」と投稿した。