2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向けた日本選手団の監督会議が9日に都内で行われ、日本オリンピック委員会(JOC)の選手強化本部長を務める井上康生氏は「全ての日本選手団が決まったわけではないが、着々と固まってきている。強化本部長として初めての五輪なので気が引き締まる思い」と神妙に語った。
監督会議内では誹謗中傷に関する対策をJOC側が説明。AIや目視でSNSなどをチェックし、投稿内容にとっては削除を要請するなど、専門家らと協力しながら選手の安全を守る。選手にとっては4年に1度の大舞台。井上氏は「選手たちを信じて、日本選手団の大活躍を心から信じて、JOCとしても全面的にバックアップしていきながら成功を収めたい」と力強く語った。
冬季五輪の参加は今回は初めてだという。寒さについては「あまり得意ではない。応援で体を温めたい」と苦笑いする場面もあったが「自分自身もできる範囲の中で(選手と)ともに戦わさせていただき、ぜひとも五輪が盛り上がるように努力したい」と意気込んだ。












