スコットランド・プレミアリーグで日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、FW山田新と日本人3人が所属するセルティックは5日(日本時間6日)、ウィルフリード・ナンシー監督の解任とマーティン・オニール監督の就任を発表した。

 今季のセルティックはブレンダン・ロジャーズ監督が成績不振により昨年10月に退任。オニール氏が暫定監督を務め、同12月にフランス人のナンシー監督が就任した。しかし、チームは好転せず、2026年初戦となったレンジャーズ戦に1―3と敗戦。公式戦8試合で2勝という結果を踏まえてクラブ側が解任を決断した。わずか1か月の短命政権に終わった。

 暫定監督時代に8試合で7勝と結果を残していたオニール氏は正式な監督としてチームを指揮する。首位ハーツと勝ち点6差の2位から巻き返しを狙う。新指揮官はクラブを通じて「私にとってこの素晴らしい仕事を再び引き受けるという使命を与えられたことはチームを勝利の軌道に戻すことに集中するということ。全員の協力が不可欠だ」とコメントした。