ヘンリー王子の友人らによると、王子はチャールズ国王が今年中に孫たちと再会することを切望しているという。英紙サンが4日、報じた。
チャールズ国王は4月に公務で米国を訪問する予定だが、ヘンリー王子はこの機会に父親と会う可能性があると考えており、カリフォルニア州モンテシトの邸宅で、6歳のアーチー王子と4歳のリリベット王女の2人の子供たちと過ごしてもらいたいと願っているという。
昨年にがんを患ったチャールズ国王は、クリスマス前に健康状態が改善したと明らかにされ、再会への期待は高まっている。ヘンリー王子は警察の警備をめぐる内務省との訴訟に勝利する見込みのため、家族を英国に呼び寄せることも可能になるかもしれないという。ヘンリー王子が父親が最後に会ったのは昨年9月でこれが約19か月ぶりの再会となったが、王子はもう一度会いたいと希望しているという。
ある王室関係者は「ヘンリーは、父親が自分と家族に会いに来てくれることを望んでいることを明言しています。父親が孫たちと良好な関係を築けるよう願っていると何度も言っています」と証言する。
チャールズ国王がアーチー王子とリリベット王女に最後に会ったのは、2022年6月にエリザベス女王の即位60周年記念式典に、ヘンリー王子一家が英国を訪問した時だった。
しかしそれ以来、ヘンリー王子は英国訪問時に自動的に武装警察による警護を提供するよう内務省と争ったため、国王は孫やメーガン妃と会うことはなかった。
だが昨年12月に同紙は、ヘンリー王子が20年に王室の公務員としての役目を退いて以来、初めて王室および要人警備執行委員会(RAVEC)向けに新たなリスク評価が実施された結果、武装警備の復活が確実になったと報じられている。
同関係者は「もはや形式的な手続きに過ぎない。内部の情報源は、ヘンリー王子への警備はもう確定だと示唆している」と明かす。ヘンリー王子夫妻は「噂は前向きだ」と理解しているようだという。
国王は、米国が英国統治から独立して250周年を迎えるにあたり、4月にカミラ王妃と米国を訪問し、ワシントンDCでトランプ大統領と会談する予定だ。果たして米国での再会は実現するのか。












