第104回全国高校サッカー選手権準々決勝が4日に行われ、優勝候補筆頭と目された大津(熊本)が同じく強豪の流通経大柏(千葉)に1―2で敗れた。

 優勝候補同士の一戦は予想にたがわぬ大熱戦で一進一退の攻防が繰り広げられたが、1―1のからU―17日本代表DFメンディーサイモン友(2年)の決勝点で流通経大柏が接戦を制した。

 ただ、明らかな反則が見逃されるなど判定に一貫性がないといった指摘が続出。SNS上では「大津対流経の試合みたけど流経のファール何個かイエローだろ。どっちもハイレベルな試合だけにさイエロー出してやらないと基準マジでわからんよーになるんだよな」「大津は審判に恵まれないなあ笑 今日の審判も流通経済よりだなあ 山下はさっきは腕で倒されて笛なし 今度はボール奪っただけで笛ふかれて」などと〝疑惑の判定〟との指摘が相次いでいる。

 今大会は誤審への指摘が目立つだけに、大津敗退を巡る判定は議論を呼びそうだ。