GLEAT30日の新宿大会で、LIDET UWF世界王者の〝××スタイル〟こと中嶋勝彦(37)が、愛鷹亮(35)を下しV6に成功した。
ユニット「リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)」の一員である青木真也をセコンドに付けて入場した中嶋は、年内いっぱいでのGLEATからの退団が決まっている愛鷹と対峙。ダウンやロープエスケープで失点し5点を失った時点で負けとなるルールで、序盤は打撃の応酬で両者が重い攻撃を交錯させた。だが序盤、中嶋は愛鷹の掌打のラッシュに押し込まれ最初のダウンを喫する。さらに起き上がったところを追撃され、ラリアートで再びダウンさせられた。
それでも組み付いてテークダウンした中嶋は足4の字固めで捕獲してエスケープを奪取。さらにローキック連打から岩石落としでダウンさせて3対3の同点とした。だがこれでテンションの上がった中嶋はロープを使って愛鷹を踏みつける「シャッターチャンス」を行い反則で1点を失った。
その後、打撃戦から担ぎ上げられてデスバレーボムで叩きつけられてダウンし、早くも残り1ポイントの大ピンチを迎える。それでも最後はミドルキック連打からバックについてスリーパーホールドで絞め落とし、逆転勝利。試合後は青木にベルトを巻かれて勝ち名乗りを受けた。












