フィギュアスケート女子で2022年北京冬季五輪中にドーピング問題が発覚し、4年間の資格停止処分を受けたカミラ・ワリエワ(19=ロシア)の今後について、注目が集まっている。
ワリエワはスポーツ仲裁裁判所(CAS)から下った4年間の資格停止期間が25日で終了。北京五輪時は金メダル候補だった強豪の今後について、ロシアメディア「スポーツ」は「スポーツの世界に戻ろうとしている」と報じた。
同メディアはワリエワが28日にモスクワで開かれたショーに参加しなかった理由について、振付師のイリヤ・アべルブフ氏が説明した内容を報道。同氏は「カミラは今はエネルギーを節約しようとしている。スポーツに戻りたいからだ。私たちは彼女を応援し、彼女の演技に満足している。彼女はとても才能がある。彼女の復活が現実であることを願っている」と、競技会復帰へ準備していると明かした。
さらに「それは、大会に出場し、すべてを乗り越えるという復帰でなければならない。彼女にとっても、国にとっても重要なこと。彼女には、体力、若さ、才能、国民からの愛、そしてサポート、すべてがそろっている。真の、完全な復帰を待っている」と期待した。
ブランクを経てどんな姿を見せるのか、注目だ。












