新日本プロレス22日後楽園大会で、NEVER無差別級王者のEVILが2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロン(29)の〝デビュー即引退〟を予告した。
EVILは同大会でプロレスデビューするウルフとのV1戦を控えている。年内最終戦のこの日は極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮、SANADA、高橋裕二郎、金丸義信と組んで、海野翔太&上村優也&矢野通&YOH&マスター・ワトと10人タッグ戦で激突した。
悪の連係でワトを孤立させたEVILは、レフェリー不在で無法地帯と化したリング上にNEVERのベルトを持ち込んで殴打を狙う。するとここでリングに上がったウルフにベルトを奪われ、蛮行を阻止された。
しかし、ウルフの背後からディック東郷がスポイラーズチョーカーで急襲。EVILは奪い返したベルトでウルフを殴りつけた。
試合は成田がワトを沈めてH.O.Tに凱歌。グロッギー状態のウルフをバックステージに連行したEVILは金メダリストを足蹴にしつつ「お前みたいな素人がな、上がれるリングじゃねえんだよ。これで終わりか? 五輪の金メダリストも大したことねえな。ハッハッハ~。いいか、コイツの東京ドーム、デビュー戦はな、引退試合にしてやるよ。分かったか、よく覚えとけ」と挑発し、意気揚々と控室へ去って行った。













