阪神・木浪聖也内野手(31)が19日のサンテレビ「熱血タイガース党」に出演。日本一に貢献した2023年と出場機会が減った今季を対比しながら、自身の胸中を赤裸々に明かした。
23年は〝恐怖の8番打者〟としてチームを頂点に導いたが、今季は72試合出場にとどまり苦しいシーズンとなった。「今年は監督が代わってもう1回競争になって出られなくなったのは、自分のせいとわかっているし…」と前置きしつつ「23年は(試合に)出ての優勝、25年は悔いの残る優勝。どっちも味わえたことは自分にとってプラスだし、次の優勝の時に自分が活躍するイメージはできている」と前を向いた。
今季は調子が上がらず6月中旬から7月30日まで二軍調整を経験し、精神的にも追い込まれたこともあったという。「メンタルは結構やばかったね。二軍にいる時は、初めて自分をすごく責めて…ここまで考えるのかっていうくらい結構落ちた」と苦笑いを浮かべた。
それでも技術を大きく変えるのではなく、意識改革で乗り越えたという虎の背番号0。「技術はすぐ変えられるものではないから。気持ちの持ちようと、モチベーションをちゃんと決めて毎日の流れを作って。ここだけ意識してやってみようというのを考えた」と明かした。
一軍復帰後もスタメンとベンチを行き来する日々が続いたが「それでも練習では自分でやること、やれることをちゃんとやれたって感じかな」と振り返っていた。












