米国・WWEの世界ヘビー級王者CMパンク(47)が、2日に自身のインスタグラムを更新。愛犬の「ラリー」が死んだと報告した。
「私たちが抱える悲しみは、無条件の愛の代償です。小さなラリーが虹の橋を渡りました。私たちの腕にしっかりと抱かれて。彼は安らかで幸せでした。愛に包まれて」などと悲しみのポスト。2015年2月にパンクと妻AJリーの夫婦は、保護犬のラリーを引き取ったという。
「彼は私たちの人生を変えました。どれほど彼を愛していたか、どれほどの喜びをもたらしてくれたかを、百万年かけても言葉で表現できません。どんな文章も、どんな写真も、彼にふさわしいものにはならない」「彼はいつもそばにいる。私たちはいつまでも彼を感じ続ける。私たちの心は砕けている。また会える日まで、最愛のボボ。愛しているよ。永遠に」と記し、10年以上も一緒に暮らし、固い絆で結ばれた愛犬の死をいたんだ。
これを受け、WWEの公式Xも、世界王者とAJリー夫妻に抱かれるラリーの写真とともに、「唯一無二のラリーに哀悼の意をささげます。CMパンク&AJリーに愛を込めて」と追悼。WWEスーパースターのリア・リプリーもこの投稿を引用して「RIP レジェンド」と投稿した。
昨年のWWEマットでパンクは、ドリュー・マッキンタイアと大抗争を展開。昨年10月のPLE「バッドブラッド」で行われた金網マッチでの決着戦は「名勝負」の呼び声高い大死闘となったが、マッキンタイアが盗んだパンクのブレスレットに愛妻の名とともにラリーの名前が刻まれていたことから、愛犬の存在が大きくクローズアップされた。雑種犬のラリーは人気者となり、WWEショップでは何とラリーをデザインしたTシャツも販売しているほどだ。
「ABEMA PPV」にて生中継された11月29日(日本時間30日)のPLE「サバイバーシリーズ:ウォーゲームズ」でも、パンクが入場時に着たブルゾンの右胸には「Larry’s Dad(ラリーのパパ)」と刺しゅうされていた。マット界で最も有名な「イヌ」だっただけに、米プロレスメディアもパンクの愛犬の死を大きく報道。米ニュースサイト「TMZスポーツ」は「CMパンクは生涯で、最も個人的で美しい投稿で彼を追悼した」と伝えている。












